〔令和5年9月6日〕
「硬式空手で子ども達を世界の舞台へ」
9月3日に国立代々木第二体育館にて開催されたJKKF日本硬式空手道全日本選手権大会に無参加し、優勝者4名、準優勝者2名を出す事が出来ました。
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小学2年男子の部では8/19日防連全国ジュニア空手道選手権大会に続いて4回を勝ち抜き優勝、小学3年女子の部では池田瑠希が8/19日防連全国ジュニア空手道選手権大会と同じく決勝戦含めて1ポイントも取られず優勝し、8大会連続優勝を果たせました。そして小学4年男子の部では8/19日防連全国ジュニア空手道選手権大会に続いて佐藤志樹が5回を勝ち抜き優勝した。決勝の相手も同門の北山健心とだったので感慨深い試合となりました。今後は全日本硬式空手道連盟 世界硬式空手道選手権大会を本格的に目指していきます。

【入会案内】

〔令和5年8月19日〕

8月19日に大森スポーツセンターメインホールにて開催されましたNPO日本防具空手道連盟 主催 第17回全国ジュニア空手道選手権大会におきまして正真塾道場が四名の優勝者を輩出する事ができ、好成績をおさめる事が出来ました。
龍ケ崎市スポーツ少年団 空手道 正真塾エースの小学3年女子の池田瑠希2級は今大会を4試合勝ち抜き4試合中3試合を一本勝ちし、1回戦8-0、2回戦7-0、準決勝8-0、決勝8-0、と1ポイントも奪われることなく優勝し、7大会連続優勝を果たしました!


【正真塾 入会案内】
第17回全国ジュニア空手道選手権大会
【常陸正真流空手道正真塾優勝者】
◎小学2年男子組手の部◎
優勝 佐藤 優樹(龍ケ崎本部)
◎小学1・2年 女子組手の部◎
優勝 坂本 愛実(本部直轄 土浦支部)
◎小学3・4年 女子組手の部◎
優勝 池田 瑠希(龍ケ崎本部)
7大会連続優勝達成!
龍ケ崎市スポーツ少年団 正真塾エース
◎小学4年 男子組手の部◎
優勝 佐藤 志樹(龍ケ崎本部)
龍ケ崎市スポーツ少年団 正真塾 副主将
◎小学5年 男子組手の部◎
優勝 池田 琉晟(龍ケ崎本部)
龍ケ崎市スポーツ少年団 正真塾 主将

〔令和5年8月6日〕
龍ケ崎市商工会主催 まいんバザールにて
(一社)日本伝統道振興会 所属
小学生ダンスユニット FairyAngels(正真塾塾生)
空手演武&ダンスパフォーマンス


【正真塾 入会案内】
  〔令和5年3月12日〕
第15回全国総合武道選手権大会!
福島トヨタクラウンアリーナにて開催された出場総数600名越えの大会で 優勝者3名、準優勝者1名を出すことができました。

優勝者三名
ハードコンタクト(硬式空手)の部
池田瑠希

チャレンジカップ(優勝経験なし)の部
小学6年女子 川村結彩
小学2年女子 川村結愛

ハードコンタクト(硬式空手)の部
準優勝
佐藤優樹

全日本総合武道選手権大会 硬式空手の部 小学2年女子の部 優勝 ゼッケン430番 池田瑠希(正真塾 龍ケ崎本部道場)6大会連続優勝達成!


硬式空手の部 小学1年男子決勝戦 準優勝 佐藤優樹 第15回全日本総合武道選手権大会 名門「菊地塾」と延長戦の死闘


名門「勇誠会」と延長戦の死闘。チャレンジカップ(優勝経験なし)小学2年女子決勝戦 第15回全日本総合武道選手権大会


【正真塾 入会案内】

  〔令和5年3月10日〕
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日本伝統道ジャーナル 2023年4月号(2023/3/1発行)
2023年2月11日に「第二回日本伝統道祭」第11回全国総合空手道選手権大会が茨城県龍ケ崎市「ニューライフアリーナ龍ケ崎」にて開催された。

https://youtu.be/vx-ffF9y0Tk

開会式は大会名誉会長 萩原勇 龍ケ崎市長はじめ、第四代「修斗」世界ミドル級王者「野生のカリスマ」桜井マッハ速人氏、日本ボクシング第33代36代スーパーフェザー級王者「一撃の貴公子」コウジ有沢氏、K-1ワールドグランプリ決勝で武尊選手と死闘を演じた「孤高の空手家」小宮山工介氏、大会のテーマ曲も手掛けた現役薬剤師でシンガーソングライター薬師るり氏、地元龍ケ崎市の書道家 羽根田学氏の挨拶があり、その後 薬師るり氏と地元の龍ケ崎市小学生ダンスユニットFairyAngels(Sakura Hina Runo)のパフォーマンスで華やかにスタートした。

https://youtu.be/M5qT0tQP8Vg

組手試合が幼児の部から開始され、小学生は全て学年別で行われた。誌面の関係で特に印象に残った試合をご紹介する。

小学2年女子の部の地元龍ケ崎市の池田瑠希(正真塾本部)選手は4大会連続優勝中で今大会に挑み、決勝まで勝ち上がり決勝戦は関東総合空手道選手権大会と同じ対戦となったマッハ道場 櫻井花和選手。櫻井選手の気魄溢れる猛攻をカウンターでポイントを重ね勝利し、5大会連続優勝を果たした。試合開始前のショータイムでFairyAngelのメンバーRunoとしてダンスも披露してくれた。

https://youtu.be/wmn_9LYtFV0

そして今大会で特に印象的だったのは中学男子の部で優勝し、闘争心溢れる優勝者に贈られるファイティング・タイガー賞も受賞した北斗会館の小宮山龍選手は正しく「北斗の虎」。まだ中学1年とは今後が楽しみな選手。

https://youtu.be/izthHzAKBAk

小6女子組手の部で優勝し、矢のような真っ直ぐに伸びた右正拳二連突きが一回戦から印象的だった菊地塾の阿部優奈選手は美しい技で優勝した女子に贈られるファイティング・フェアリー賞も優勝と共に受賞した。そして相手の志雄会 関根美彩選手も技量が高く好試合となった。

https://youtu.be/l5R4Bk5jLOM

また同じ菊地塾の一般男子組手の部、65kg級で優勝した渡邉葵選手、無差別級で優勝した矢吹滉雅選手は硬式空手のトップ選手。見事な戦いぶりだった。特に矢吹滉雅選手の倒れた相手へ瞬時に正拳突きを寸止めで決めた合わせ一本勝ちは鮮やかで感動的だった。

https://youtu.be/_K8PDQXCooI

そして最終試合は今大会からオープンフィンガーグローブを採用した「打撃実戦の部」。決勝は志雄会の髙橋正人選手と五光会の佐々木康徳選手。延長戦でもポイント差が出ず旗判定でも副審が赤2本、白2本と別れ主審が白の髙橋正人選手に上げ髙橋選手の優勝となった。全く互角だったが体重差が大きかった事を考慮し主審が髙橋正人選手を勝ちとした。

https://youtu.be/5QwvRgcCM0g

今大会を通じて大きな怪我もなく、大会コンセプトである「すべての流会派、打撃格闘技が参加できる!」の通りに伝統派空手、フルコンタクト空手、防具空手、日本拳法、キックボクシング、総合格闘技、自衛隊徒手格闘術などの団体が参加し、打撃格闘技の良さを引き出した競技ルールは「顔面突きの実戦性と安全性の融合」を表現できた大会となった。

また演武・演奏では国際空手道 北斗会館館長 小宮山工介師範が津軽三味線日本一の喜楽座オリジナル曲「風の詩」に合わせての型を演じながら蹴り技で生花を切り、最後に花瓶に生けるという美しい演武は場内を魅了し、そして日本武道と日本芸道の融合の瞬間を表現し、大会に華を添えた。

https://youtu.be/QVU0OTvSHII

次回「第三回日本伝統道祭」第12回全国総合空手道選手権大会は2024年2月23日(祝)に同じくニューライフアリーナ龍ケ崎メインホールにて開催予定。

記事:日本伝統道ジャーナル編集部
【最新情報はホームページにて】
www.nihondentoudou.com
  令和5年1月8日正午 龍ケ崎市商工会 主催
【にぎわい広場 まいんステージ】
全日本総合空手道連盟 正真塾 演武会を開催させて頂きました。
想像以上にたくさんの方が集まって頂き感謝しております。



〔演武スケジュール〕
1.少年部基本(5分間)
号令基立ち 師範代 北山 将太(北山モータース代表取締役) 練士四段
参加者全員

(1)右三戦立ち 正拳中段突き
(2)右三戦立ち 正拳アゴ打ち
(3)足刀横蹴り
(4)上段回し蹴り


2.少年団体型演武 北斗の型「北斗壱」(3分間)
号令 鶴見明彦 龍ケ崎たつのこ支部長


3.少年部試割演武(4分間)
(1)3名連続 板二枚正拳割り
(2)3名連続 板二枚前蹴り
(3)上段後ろ回し蹴り 板割り

4.少年部 顔面突き有り実戦防具組手試合(4分間)
【一試合目】
第10回全日本総合空手道選手権大会 小学1・2年女子組手の部優勝
NPO日本防具空手道連盟 第19回全国空手道選手権大会 小学1・2年女子組手の部優勝
現在四大会連続優勝中 龍ケ崎本部道場 池田 瑠希 小学2年生
VS (90秒間)
NPO日本防具空手道連盟 第18回全国空手道選手権大会 小学1・2年女子組手の部優勝
龍ケ崎たつのこ支部 尾崎 壱果 小学3年生

【二試合目】
第10回全日本総合空手道選手権大会 小学3年男子組手の部優勝
NPO日本防具空手道連盟 第15回~19回全国空手道選手権大会 四連覇
本部直轄土浦道場 田部 有眞 小学3年生
VS (90秒間)
2022 IPKF茨城県防具空手道選手権大会 小学3年男子組手の部優勝
龍ケ崎本部道場 北山 健心


5.型演武 平安その四~試割演武 四方板割り(5分間)
(正面飛込み左追突き~後方右足刀横蹴り~右手刀打ち下ろし~左上段回し蹴り)
第10回全日本総合空手道選手権大会 小学1・2年女子組手の部優勝
NPO日本防具空手道連盟 第19回全国空手道選手権大会 小学1・2年女子組手の部優勝
現在4大会連続優勝中 龍ケ崎本部道場 池田 瑠希 小学2年生


6.護身術演武(5分間)短刀取り演武 他
仕手:茨城県警逮捕術大会 徒手の部 優勝 全日本総合空手道連盟 弐段 T指導員
受手:全日本総合空手道連盟 四段 北山 将太 師範代(有限会社 北山モータース代表取締役)

7.高段者演武(5分間)
1997年第9回全日本総合空手道選手権大会 打撃実戦の部(金的蹴り有)準優勝
師範 鎌田 英男 かすみがうら支部長
(1)型演武「安三」
(2)試割演武
①植木鉢 正拳割り
②バット四本 下段回し蹴り
③氷柱四段重ね割り


8.塾長演武(3分間)
1989年 世界硬式空手道選手権大会(カナダモントリオール大会) 日本代表選出
全日本総合空手道連盟 正真塾 塾長 鶴見 明康
(1)型演武「天掌(転掌)」
(2)常陸正真流「落掌」 瓦10枚割り


20230108新春演武会マインバザール
  第五回コウジ有沢直伝「右ストレートセミナー」
 
 
 
 
 
すべての流会派、打撃格闘技が参加できる!
顔面突きの実戦性と安全性の融合
第11回全国総合空手道選手権大会
出場選手募集!
https://www.nihondentoudou.com

第11回全国総合空手道選手権大会
〔令和4年9月30日〕
9月25日(日)にニューライフ・アリーナ龍ケ崎サブアリーナにて開催されました2022年関東総合空手道選手権大会は「全ての流会派・打撃格闘技が参加できる!」をテーマに行われました。
そのテーマの通りに、第四代修斗世界ミドル級チャンピオン、PRAIDグランプリ2005ファイナリストの「野生のカリスマ」桜井マッハ速人氏が率いる「総合格闘技マッハ道場」が参戦され大いに盛り上がりました!
また非常に会場の雰囲気がよく、そして子供達の仲間を純真に応援する姿は感動しました。


2023.2.11全国総合空手道選手権大会
全ての流会派・打撃格闘技が参加できる!
『顔面突きの実戦性と安全性の融合』

第11回 全国総合空手道選手権大会 出場申込サイト
https://www.nihondentoudou.com
【全日本総合空手道連盟 加盟サイト】
https://bit.ly/3xBrse6

【正真塾 入会案内】


 
 
  〔令和四年5月14日〕
武道全国誌「月刊 秘伝」に日本伝統道祭 JAPAN CUP2022 第10回 全日本総合空手道選手権大会が掲載されました。以下URLよりご覧いただけます。
https://www.nihondentoudou.com/



2023年2月11日開催
日本伝統道祭 JAPAN CUP2023
第11回全日本総合空手道選手権大会
専用サイト

https://www.nihondentoudou.com/

2022年3月20日 ニューライフアリーナ龍ケ崎メインホールにて1997年の第9回全日本総合空手道選手権大会から25年ぶりに全日本総合空手道連盟設立35周年記念大会として伝統の「総合杯」を復活させ、
【日本伝統武道と日本伝統芸道の融合】
第一回日本伝統道祭 第10回全日本総合空手道選手権大会をニューライフアリーナ龍ケ崎(龍ケ崎たつのこアリーナ)メインホールで無事開催することができました。
当初は一般客を入れる予定でしたが感染予防対策として大会関係者および御家族までの入場制限をさせて頂きましての開催とさせていただきました。

第10回全日本総合空手道選手権大会ダイジェスト

  〔令和三年11月1日〕
今回で四回目をむかえた10月31日に開催されました「一撃の貴公子」第33代36代日本スーパーフェザー級チャンピオン コウジ有沢 直伝右ストレートセミナーにご参加された塾生、ご家族様、本当にお疲れさまでした!そしてお手伝い頂いたお父さんお母さん方、本当にありがとうございました。心より感謝いたします。



日本プロボクシング協会 1998年度年間最高試合賞受賞
日本チャンピオン コウジ有沢 VS WBA世界第三位 畑山隆則
史上最高の日本タイトルマッチ入場シーン




【正真塾 入会案内】


  〔令和三年10月7日〕
第33代第36代日本ボクシングスーパーフェザー級チャンピオン 一撃の貴公子「コウジ有沢」直伝 右ストレートセミナー(上級者カウンターセミナー)&懇親会を令和3年10月31日(日)に開催することが決定しました。
【セミナー会場】阿見町阿見2223-55 喜楽座ビル2F
【懇親会々場】喜楽座ビル1F DiningBAR KIRAKU
https://www.instagram.com/diningbar.kiraku

日本チャンピオン コウジ有沢 VS WBA世界第三位 畑山隆則
史上最高の日本タイトルマッチ入場シーン


【一撃の貴公子 コウジ有沢氏 紹介文(Youtubeより)】
コウジ有沢、彼ほどファンを熱狂させ、最後まで愛され続けたボクサーはいないであろう。
特に強烈な右クロスカウンターは今も忘れられない。
そして、最も後楽園ホールに人々の足を運ばせた伝説のボクサー。
動画はクロスカウンターでの一撃KOから始まり、プロテスト受験時の貴重な映像から引退式までを紹介している。
その中でも、後のWBA世界ライト級チャンピオンとなる畑山隆則戦は当時の実力上の世界タイトルマッチと言っても過言ではないであろう。
第33代日本ボクシングスーパーフェザー級チャンピオン
第36代日本ボクシングスーパーフェザー級チャンピオン
1996年、1997年二年連続 年間ノックアウト賞受賞
1998年 年間最高試合賞受賞
年間賞を合計6度受賞


【前回セミナー風景】
  〔令和三年 晩夏の組手稽古〕
基本稽古で汗を流し、型で勁力と呼吸法を学び、仲間との交流により、免疫力を上げ、時には風邪を引き自然抗体を身に付け、子どもたちの正常な精神と情緒を守ります。子ども達に人類史上初めてで動物実験を飛び越しての現在、人体で治験中(2023年5月2日まで)である遺伝子組替ワクチンを体内に打ち込む事は非常に危険であると正真塾では考えております。そして接種しても感染予防効果は不明であると厚労省も明言しております。
※免疫学の専門家 医学博士 大橋眞 国立徳島大学名誉教授が騒動の真実を科学で伝えてます。
「打つ前にm-RNAワクチン承認書類に書かれていることを知るべき」

打つ前にm-RNAワクチン承認書類に書かれていることを知るべき

  〔令和3年7月19日〕
2020年からウイルスの特定は出来ない研究用であるPCR検査の導入によるコロナ騒動で子供たちの生活は一変し、一つの目標でもあり、楽しみでもありました全日本大会が開催されず子供達も参加出来ない状態が続いております。しかし、日本でも遺伝子ワクチンが動物実験をせずに人体治験が開始されたのを切っ掛けに、多くの方々がテレビの中は大騒ぎしているが自分の周りでは皆元気で2019年以前と何も変わっていない事に気付き出しているように感じます。 現に2020年の日本の死者数は11年ぶりに1万人以上も減少しております。しかし現状は未だに子供達を全日本大会という舞台に立たせてあげられない状態です。それでも子供たちは日々、元気いっぱいに稽古に励んでおります。風邪の症状が無い時には仲間と汗を流し、声を出し、身体を鍛えながら、人や動物や海、山などの自然との交流による免疫訓練をして強い自然免疫力と自然抗体を築かなくてはならない大切な時期であると正真塾では考えております。 そして現状の異常な学校生活、社会生活が子供達の精神面や情緒がおかしくなってしまう前に我われ大人たちが同調圧力に背を向けずに家庭経済が崩壊する前に行動するべき時が来たのではないでしょうか。私は子供達の舞台を25年ぶりに行政ルールを順守した上で企画し、開催する行動をはじめました。


〔令和2年12月10日〕
龍ケ崎本部道場にプラズマクラスター空気清浄機を四台設置しました。少しでも安心して稽古が出来るよう導入しました。
加湿器の水も水素水と素粒水を入れております。

プラズマクラスター技術で、空気中に浮遊する「新型コロナウイルス」の減少効果を実証
https://corporate.jp.sharp/news/200907-a.html

日本伝統武道空手道で免疫力を上げよう!
スポーツ都市宣言 龍ケ崎市 正真塾道場


【正真塾 入会案内】


  〔令和2年12月10日〕
龍ケ崎本部道場にプラズマクラスター空気清浄機を四台設置しました。少しでも安心して稽古が出来るよう導入しました。
加湿器の水も水素水と素粒水を入れております。

プラズマクラスター技術で、空気中に浮遊する「新型コロナウイルス」の減少効果を実証
https://corporate.jp.sharp/news/200907-a.html

日本伝統武道空手道で免疫力を上げよう!
スポーツ都市宣言 龍ケ崎市 正真塾道場


【正真塾 入会案内】


〔令和2年2月2日〕
おかげさまで、龍ケ崎支部たつのこ道場も素晴らしい仲間が増え活気が出てきました。これも開設時、ゼロからのスタートに協力してくれた塾生、ご家族様のおかげです。本当にありがとうございます。
そして、この度 様々な方のお力添えを頂きまして令和2年2月2日より龍ケ崎市の武道、スポーツの中心であるたつのこアリーナに移転することが決まりました。


新道場開き日時:令和二年二月二日(日)15:00開場15:30初稽古開始
新道場所在地:茨城県龍ケ崎市中里3丁目2番1たつのこアリーナ内 多目的ホール
アクセス案内:
https://information.konamisportsclub.jp/trust/ryugasakishi/tatsunoko_arena/ 〔たつのこ道場稽古日程〕主な指導陣

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〔令和二年 謹賀新年〕
正真塾は1986年4月に開設して2020年で34年目を迎えました。

初代館長、安西師範、そして私のたった三人でどこの団体、会派にも頼らずに全くのゼロからスタートした初代館長の正真塾に対する純粋な想いに改めて尊敬の念を抱きます。

また看板やネームバリューにブレずに、無名の設立当初から変わらない姿勢で正真塾を支え続けていただき、また私が二代目を継いでからも尽力していただいている安西師範を始め、正真塾指導陣の方々には初代館長が最も重視しておりました、日本武道家としてのその「信義と誇り」に心からの尊敬の念を抱くと同時に本物の仲間と出逢えたことに心から感謝しております。

そして現在では龍ケ崎市(本部 城西中学前・たつのこ支部)、土浦市(水郷体育館・六中地区公民館・土浦第五中学武道館)、かすみがうら市(かすみがうら市勤労青少年ホーム)、で稽古ができるようになりました。来年は35周年を迎えます。私も塾生と共に自己の稽古を怠らず、特に子供たちの精神的強さの育成を主眼として共に精進努力をして行きます。
さらに全国大会で活躍できる塾生も引き続き育成して参ります。先般開催された第17回全国空手道選手権大会もおかげさまで昨年に(第16回全国空手道選手権大会)引き続き男女共に優勝者、入賞者を複数輩出することができました。 これからも、現在の正真塾に集う方々とさらに私自身が稽古に励み、その姿を見せ続ける決意でありますので共に精進努力していきたいと思います。今後共よろしくお願いいたします。

常陸正真流空手道 正真会館正真塾
塾長 二代目 鶴見 明康(佳亮)


〔創設当初1986年の稽古風景〕


〔現在の本部道場稽古風景〕

【第17回全国空手道選手権大会】
〔男子少年部塾生入賞者ダイジェスト〕

〔女子少年部塾生入賞者ダイジェスト〕

  〔令和2年2月2日〕
おかげさまで、龍ケ崎支部たつのこ道場も素晴らしい仲間が増え活気が出てきました。これも開設時、ゼロからのスタートに協力してくれた塾生、ご家族様のおかげです。本当にありがとうございます。
そして、この度 様々な方のお力添えを頂きまして令和2年2月2日より龍ケ崎市の武道、スポーツの中心であるたつのこアリーナに移転することが決まりました。


〔たつのこ道場開設当時〕

【第17回全国空手道選手権大会】
〔男子少年部塾生入賞者ダイジェスト〕

〔女子少年部塾生入賞者ダイジェスト〕

 
 
 
  〔2019/7/16〕事務局だより
第16回全国ジュニア空手道選手権大会

【幼児組手の部】優勝 土浦道場 田部有眞
準決勝、決勝戦と強い踏み込みで連続一本勝ちで優勝し、先般行われた日本剛柔連合会空手道選手権大会優勝から連勝を続けています。

【中学2・3年男子防具組手の部】準優勝 かすみがうら支部 関口誠
小柄ながら準決勝では身長差25センチの有段者との対戦でしたが上手くサバキを駆使して判定勝ち、決勝戦では延長戦で惜しくも敗れましたが良く頑張りました。

【中学1年男子組手の部】準優勝 かすみがうら支部 鎌田龍治
決勝戦まで順調に勝ちましたが決勝戦は力みが強く惜しくも判定で敗れましたが次回に繋がる内容でもありました。

【中学女子組手の部】準優勝 土浦道場 下園悠乃
昨年、この全国ジュニア大会で二連覇した福原指導員を目標に稽古量を三倍に増やして今大会に臨み、未だ緑帯ながら決勝戦まで進みましたが決勝では惜しくも判定で敗れての準優勝は今後に繋がると思います。

【小学5・6年女子組手の部】第三位 土浦道場 福原裟羅
今までなかなか強く踏み込めず結果が出なかったが、四月に開催された日本剛柔連合会空手道選手権大会での優勝を切っ掛けに積極的な組手が出来るようになってきました。まだまだ課題はありますが今回の成長は嬉しかったです。

今大会はエース不在という状況での大会でしたが出場した子供たちが奮起して優勝者、入賞者を出すことが出来ました。

  〔2019/5/1〕事務局だより
第三回コウジ有沢セミナー

平成31年4月30日平成最後の日に開催させていただきました、
第33代・36代 日本スーパーフェザー級チャンピオン
「コウジ有沢セミナー」にご参加された塾生、見学されたご家族様、お疲れさまでした。

セミナーは三回目になりますが、今までで最高の内容だったと思います。


コウジ有沢さんから「縄跳び」がプレゼントされ、ボクサーの縄跳び法も丁寧に指導していただきました。
そして今回はコウジ有沢チャンピオンが全員に右ストレートを自らの素手でパンチを受けながら一人ひとり指導していただけたのは本当に幸運なことでした。
セミナー最後に薬師寺師範から花束の贈呈がありました。プレゼンターは今回のセミナー参加で三回目の参加となる福原参段から渡されました。
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セミナーは大成功に終わり、その後開催された懇親会が非常に盛り上がり本当に楽しく過ごせたと有沢チャンピオンも喜んでいらっしゃいました。料理も美味しく超おなか一杯になり満足でした。
参加少年部(高校生以下)にコウジ有沢さんと私で用意したスペシャルプレゼントが一人づつチャンピオンから手渡されました。
また兄弟(双子)揃って国立大学に現役合格した薬師寺諒指導員(東京大学)と薬師寺蓮指導員(茨城大学)も少し遅れて参加しさらに盛り上がりました。

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【正真塾 入会案内】


〔2019/4/15〕事務局だより
2019年 日本剛柔連合会空手道選手権大会
主管:日本剛柔連合会
主催:全日本総合空手道連盟 青龍会
協力:全日本総合空手道連盟 正真塾

【幼児組手の部】
優 勝 田部有眞(土浦道場)
【小学四年男子組手の部】
優 勝 瀧唯人(かすみがうら支部)
【小学5〜6年女子組手の部】
優 勝 福原裟羅(土浦道場)
【中学1年男子組手の部】
優 勝 鎌田龍治(かすみがうら支部)
【中学2〜3男子組手の部】
優 勝 冨永愛翔(龍ケ崎本部)
【中学女子組手の部】
優 勝 青山美咲(土浦道場)

※その他 入賞者(二位~三位)五名

【正真塾 入会案内】


 
 
 
 
  〔2019/1/2〕事務局だより
平成三十一年 謹賀新年

新しい年を迎え、正真塾塾生、ご家族様も希望に満ち溢れた気持ちで迎えられたことと思います。

早いもので、おかげさまで正真塾設立から33年目の年を迎えました。

初代館長、安西師範、そして私のたった三人でどこの団体、会派にも頼らずに全くのゼロからスタートした初代館長の正真塾に対する純粋な想いに改めて尊敬の念を抱きます。
また看板やネームバリューにブレずに、無名の設立当初から変わらない姿勢で正真塾を支え続けていただき、また私が二代目を継いでからも尽力していただいている安西師範を始め、正真塾指導陣の方々には初代館長が最も重視しておりました、日本武道家としてのその「信義と誇り」に心からの尊敬の念を抱くと同時に本物の仲間と出逢えたことに心から感謝しております。
今後共よろしくお願いいたします。

そして現在の正真塾に集う方々とさらに私自身が稽古に励み、その姿を見せ続ける決意でありますので共に精進努力していきたいと思います。

常陸正真流空手道 正真会館正真塾
塾長 二代目 鶴見 明康(佳亮)


〔2018/12/4〕事務局だより

第16回全国空手道選手権大会にて優勝者1名、準優勝者3名、第三位入賞者3名の合計7名の入賞者を出すことができました。特に福原三段と櫻井二段は中学生生活最後の試合となりましたが、福原参段は夏の全国ジュニア選手権大会に続き優勝することができ、櫻井弐段は昨年の優勝に続き二連覇を目指し、優勝は逃しましたが第三位入賞することができました。その他に新しく活躍する塾生も出てきましたので今後も指導陣から新会員が一丸となって精進努力してまいります。

〔2018/11/17〕事務局だより
この度、龍ケ崎本部道場にて子ども無料会員(入会金・月会費無料)の募集を開始いたします。
常陸正真流空手道ホームページ
≪子ども無料会員募集中要項≫
【対象地域】取手市 牛久市 利根町 龍ケ崎市在住の方
【募集年齢】原則満4歳~12歳の日本国籍を有する男女
【稽古日】水曜日19:30~20:50 土曜日20:00~20:50(自主稽古)
【お問合せフォーム】 https://bit.ly/2Q4rNBH


〔本部道場稽古風景〕


【正真塾 入会案内】


  〔2018/9/29〕事務局だより
9月16日に開催されました第35回国際総合空手道全日本選手権大会(主催:国際総合空手道連盟・協力:全日本総合空手道連盟)に正真塾生が参加いたしました。
何とか優勝者二名と入賞者を出すことができました。
その中でも女子中学生(14歳)ながら本人の希望もあり、一般女子防具組手の部に出場した福原美瑠(全日本総合空手道連盟 弐段)は名門道場で歴史もある国際真武門の弐段の選手と戦いました。体格とパワーの差がありながらも勇敢に戦いましたが惜しくも判定で敗れました。※白(ブループロテクター側)
しかし、その試合内容が評価され主催者特別賞という形で表彰されました。
この戦いの体験は大きな学びと自信をつけたと思います。

【正真塾 入会案内】


龍ヶ崎市川原代町1067-2 常陸正真流空手道正真塾道場
【入会金】10,000円
【月会費】2,000円(4歳~14歳)
龍ヶ崎本部道場・竜ケ崎たつのこ道場・土浦道場・つくば支部(土浦新治地区)・かすみがうら支部

〔2018/7/18〕事務局だより
先日開催されました第15回全国ジュニア空手道選手権大会にて全日本総合空手道連盟 公認指導員でもある福原美瑠指導員が見事に大会二連覇を達成しました。
そして、今後が楽しみな新しいちびっこ選手達が良い体験が出来、健闘できたのは道場として嬉しいことでした。

本当に暑い中、龍ケ崎道場(佐貫本部・たつのこ道場)・土浦道場・つくば(新治地区)道場・かすみがうら道場のご家族様の応援、ご協力を賜りまして本当にありがとうございました。

【正真塾 入会案内】

  〔2018/7/18〕事務局だより
先日開催されました第15回全国ジュニア空手道選手権大会にて全日本総合空手道連盟 公認指導員でもある福原美瑠指導員が見事に大会二連覇を達成しました。
そして、今後が楽しみな新しいちびっこ選手達が良い体験が出来、健闘できたのは道場として嬉しいことでした。

本当に暑い中、龍ケ崎道場(佐貫本部・たつのこ道場)・土浦道場・つくば(新治地区)道場・かすみがうら道場のご家族様の応援、ご協力を賜りまして本当にありがとうございました。

【正真塾 入会案内】

  〔2018/9/29〕事務局だより
9月16日に開催されました第35回国際総合空手道全日本選手権大会(主催:国際総合空手道連盟・協力:全日本総合空手道連盟)に正真塾生が参加いたしました。
何とか優勝者二名と入賞者を出すことができました。 その中でも女子中学生(14歳)ながら本人の希望もあり、一般女子防具組手の部に出場した福原美瑠(全日本総合空手道連盟 弐段)は名門道場で歴史もある国際真武門の弐段の選手と戦いました。体格とパワーの差がありながらも勇敢に戦いましたが惜しくも判定で敗れました。※白(ブループロテクター側)
しかし、その試合内容が評価され主催者特別賞という形で表彰されました。
この戦いの体験は大きな学びと自信をつけたと思います。

【正真塾 入会案内】



龍ヶ崎市川原代町1067-2 常陸正真流空手道正真塾道場
【入会金】10,000円
【月会費】2,000円(4歳~14歳)
龍ヶ崎本部道場・竜ケ崎たつのこ道場・土浦道場・つくば支部(土浦新治地区)・かすみがうら支部

〔2018/7/18〕事務局だより
先日開催されました第15回全国ジュニア空手道選手権大会にて全日本総合空手道連盟 公認指導員でもある福原美瑠指導員が見事に大会二連覇を達成しました。
そして、今後が楽しみな新しいちびっこ選手達が良い体験が出来、健闘できたのは道場として嬉しいことでした。

本当に暑い中、龍ケ崎道場(佐貫本部・たつのこ道場)・土浦道場・つくば(新治地区)道場・かすみがうら道場のご家族様の応援、ご協力を賜りまして本当にありがとうございました。

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  〔2018/7/18〕事務局だより
先日開催されました第15回全国ジュニア空手道選手権大会にて全日本総合空手道連盟 公認指導員でもある福原美瑠指導員が見事に大会二連覇を達成しました。
そして、今後が楽しみな新しいちびっこ選手達が良い体験が出来、健闘できたのは道場として嬉しいことでした。

本当に暑い中、龍ケ崎道場(佐貫本部・たつのこ道場)・土浦道場・つくば(新治地区)道場・かすみがうら道場のご家族様の応援、ご協力を賜りまして本当にありがとうございました。

【正真塾 入会案内】


【竜ヶ崎たつのこ支部オープン!!】
この度、様々な方々のご協力を賜りまして龍ケ崎市たつのこ地域で全日本総合空手道連盟公認支部道場として常陸正真流空手道正真塾たつのこ藤ヶ丘道場をオープンすることとなりました。



【龍ケ崎たつのこ支部募集対象】
<専用ホームページ>
正真塾たつのこ支部ホームページ
◎幼少年部
4歳~14歳の男女
【入会金】一万円
【月会費】二千円
【年会費】無料

◎ファミリー部
幼少年部のご家族
【入会金】一万円
【月会費】二千円
【年会費】無料

◎健康増進部
55歳以上の男女
※要身分証明書コピー
【入会金】一万円
【月会費】一千円
【年会費】無料

*特典
入会者に指定空手着進呈

<<稽古内容>>
●基本稽古
伝統的な空手道の手技、足技、受技等の基礎を身に付けます。

●型の習得
主に剛柔流・松濤館流の型を指導します。
伝統文化としても価値のある鍛練であると共に、歳をとってからも一人でできる健康法としてもたいへん有効です。

〔常陸正真流伝習型〕
太極一~三
八方蹴
太極裏一~三
平安一~五
三戦
安三
鉄騎
撃砕
最砕
征遠鎮
三十六手
天極翔
半月
十三手
十八手
壱百零八手
転掌

●限定組手・約束組手
ミットや防具を使用して段階的にかつ安全に実戦的な技術を身に付けます。

全日本総合空手道連盟
常陸正真流空手道正真塾
龍ヶ崎本部道場・龍ケ崎たつのこ道場・土浦道場・つくば道場(土浦市新治地区)・かすみがうら道場 (神立地区)すべての道場で稽古が可能です。

【正真塾 入会案内】



  〔2017/9/24〕事務局だより 
【ご報告】
この度、常陸正真流空手道正真塾々長 鶴見明康 長男 師範 鶴見明彦と津軽三味線井坂流家元 喜幸会 井坂斗絲幸 長女 師範 井坂斗絲宗が平成29年9月23日「ホテルグランド東雲」にて結婚式・披露宴を行いましたことをご報告させていただきます。



【正真塾 入会案内】



  〔2017/07/16 事務局だより〕


〔2017/07/09 事務局だより〕
第14回 全国ジュニア空手道選手権大会 報告
今回は参加人数が増加し、20名以上のクラスが多く、試合前の各道場の選手たちのウォーミングアップを見てみるとレベルが上がっているのを感じ、苦戦が予想できました。

結果は幸運にも最上級クラスである中学女子組手の部と中学2・3年生男子組手の部の二部門で優勝することができました。

特に中学2・3年生男子組手の部で優勝した小日向星弥は初出場で技術的にはまだまだですが、準々決勝、準決勝、決勝とも相手の選手は有段者であり、技術的には相手の選手の方が数段上でしたが、負けん気だけは負けておらず、幸運にも優勝することができました。

中学女子組手の部で優勝した土浦道場 福原美瑠は四月の剛柔連合会空手道選手権大会の優勝に続き二大会連続での優勝となりました。






〔2017/4/30〕事務局たより
2017年日本剛柔連合会空手道選手権大会 報告
日時:2017年4月16日(日)
場所:船橋武道センター
主管:日本剛柔連合会
主催:全日本総合空手道連盟 青龍会

今大会は年々、参加人数が増加し今年もエントリー人数が197名となり、そして 全日本総合空手道選手権大会発祥の地の船橋武道センターにて盛大に開催されました。

【2017年 日本剛柔連合会空手道選手権大会 優勝者】
◎小学三年女子組手の部 優勝 福原裟羅(土浦道場)

◎小学四年男子組手の部 優勝 植竹悠眞(龍ケ崎本部道場)

◎小学五年男子組手の部 優勝 鎌田龍治(かすみがうら道場)

◎小学六年男子組手の部 優勝 冨永愛翔(龍ケ崎本部道場)

◎中学女子組手の部 優勝 福原美瑠(土浦道場)


◎中学2~3年男子組手の部 優勝 櫻井太貴(龍ケ崎本部道場)


※その他、入賞者(2位~3位)6名
常陸正真流YouTube

【正真塾 入会案内】



  〔2017/1/4〕事務局だより
謹賀新年
新年あけましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い申し上げます。


【平成28年度 正真塾活動ダイジェスト】


〔第14回 全国防具空手道選手権大会結果〕
【優勝】
◎小学三年男子組手の部
決勝 植竹悠眞・白(龍ケ崎本部)

準決勝 植竹悠眞・赤(龍ケ崎本部)

準々決勝 植竹悠眞・赤(龍ケ崎本部)


【準優勝】
◎中学2・3年男子組手の部
宮本大樹(つくば支部)


◎中学一年男子組手の部
櫻井太貴(龍ケ崎本部)

◎小学二年女子組手の部
平久江奈緒(土浦道場)

【第三位】
◎高校男子組手の部
鎌田新太郎(かすみがうら支部)

◎中学2・3年男子組手の部
宮本啓斗(つくば支部)

◎中学女子組手の部
福原美瑠(土浦道場)

◎小学一年男子組手の部
瀧唯人(かすみがうら支部)

◎小学二年女子組手の部
福原裟羅(土浦道場)

【正真塾 入会案内】

 
 
 
  〔2016/11/1〕事務局だより
平成28年10月22日全日本総合空手道連盟 関東選手権大会。
千葉県八街市防具付空手道選手権大会と共同開催。


20161022 選手宣誓

20161022 関東大会2

土浦道場 準指導員 福原美瑠初段、中学女子の部優勝!
最優秀選手賞受賞❗



全日本総合空手道連盟 関東選手権大会
中学1年男子組手の部 決勝
櫻井太貴(本部)VS藤林蓮大(土浦道場)




全日本総合空手道連盟 関東選手権大会
小学3年男子組手の部 決勝
優勝 植竹悠眞(龍ケ崎本部)



【常陸正真流正真塾優勝者】
☆最優秀選手
福原美瑠(土浦道場)

◎小学1年男子組手の部
優勝:今泉力一(土浦道場)

◎小学3年男子組手の部
優勝:植竹悠眞(龍ケ崎本部)

◎小学5年男子組手の部
優勝:冨永愛翔(龍ケ崎本部)

◎小学6年男子組手の部
優勝:中山翼(龍ケ崎本部)

◎中学女子組手の部
優勝:福原美瑠(土浦道場)

◎中学1年男子組手の部
優勝:櫻井太貴(龍ケ崎本部)

◎中学2年男子組手の部
優勝:小日向月斗(龍ケ崎本部)

◎中学3年男子組手の部
優勝:櫻井彪吾(龍ケ崎本部)


全日本総合空手道連盟 演武


【正真塾 入会案内】

  〔2016/4/30〕事務局だより
【2016年 日本剛柔連合会空手道選手権大会 入賞者】
今回は総エントリー数197名の大きな大会となり、そして怪我などでエース不在(6年間連続全日本大会入賞 櫻井太貴、前年に全試合一本勝ちで完全優勝の福原陽天、前年、女子の部で優勝した福原美瑠)でしたが、正真塾 塾生は健闘しました。
正真塾YouTubeチャンネル

〔小学1年男子組手の部〕
【優勝】瀧 唯人(かすみがうら支部)

【準優勝】今泉 力一(土浦道場)


〔小学1・2年女子組手の部〕
【優勝】平久江 奈緒(土浦道場)


〔小学3年男子組手の部〕
【準優勝】植竹悠眞(本部)


〔小学4年男子組手の部〕
【優勝】鎌田 龍治(かすみがうら支部)


〔小学3・4年女子組手の部〕
【第3位】青山美咲(土浦道場)


〔小学5年男子組手の部〕
【優勝】冨永愛翔(本部)


〔小学6年男子組手の部〕
【第3位】宮本大生(かすみがうら支部)


〔中学1年男子組手の部〕
【準優勝】藤林蓮大(土浦道場)


〔中学2・3年男子組手の部〕
【第3位】青山健介(土浦道場)


【正真塾 入会案内】



〔2016/03/23 事務局だより〕
第33代・36代 日本ボクシングスーパーフェザー級王者
第二回【一撃の貴公子 コウジ有沢 ワンデーセミナー開催】


https://youtu.be/9YOfh79BZx4

第33代・36代日本ボクシングスーパーフェザー級チャンピオンで元世界ランカーでもあるコウジ有沢氏による「第二回正真塾ワンデーセミナー」を3月20日(日)に開催いたしました。

今回で二回目となりますが、空手道とボクシングとの技法の違いはありますが、ジャンルが異なったとしても一流の人と直に言葉を交わしたり指導を受けることにより、技術のみならずその精神や気を感受し、それが無意識に脳に刻みこまれることで、特に子供たちの意識のステージが自然に高まることが重要だと考えております。

そして正真塾塾生の中でも意識の高い、約40名が参加しました。
前半はコウジ有沢さんの講演から始まり、ボクシングとの出会いからチャンピオンになるまでの出来事、畑山隆則氏との死闘、そして引退までを講演していただきました。
特に臆病な自分との戦いの話と、その克服法の時の子供たちの真剣に聴き入っていたのが印象的でした。

休憩をはさみ後半は実技指導へと進みロープトレーニング、右ストレートの指導の後、短時間ではありましたが参加者全員に一人づつ順番に個人指導をしていただきました。

自然と「特別な時間」だと感じ取った子供たちの僅か1~2分の指導での集中力と吸収力に驚いたと同時に子供の持つ大きな可能性を感じました。

充実した時間もアッという間に過ぎ、最後にチャンピオンと一人づつ記念写真を撮らせていただき、そしてチャンピオンを囲んで笑顔で皆で集合写真を撮り充実したセミナーを無事終了しました。




【正真塾 入会案内】

  〔2016/01/31 事務局だより〕
第二回 第33代・36代 日本スーパーフェザー級チャンピオン コウジ有沢 氏
正真塾塾生限定セミナー開催のお知らせ


 開催日:2016年3月20日(日)
【1部】13:30 スタート
『講演』
1.ボクシングとの出会い
2.臆病な自分との戦い
3.チャンピオン時代
4.親友・畑山隆則氏との死闘
5.カムバックそして引退

【休憩・着替え】14:50~15:00

【2部】15:05~16:25
実技講習
1.「コウジ有沢のトレーニング法直伝」
2.「コウジ有沢の必殺右ストレート直伝」


【3部】16:30~17:00
コウジ有沢 氏と参加塾生のツーショット記念撮影会


【前回のコウジ有沢 直伝右ストレートセミナーの様子】

指導を受けているのは2年後の日本剛柔連合空手­道選手権大会にて右ストレートを主武器に優勝した福原美瑠 初段(土浦道場)



【コウジ有沢氏 紹介文】YouTubeより
コウジ有沢、彼ほどファンを熱狂させ、最後まで愛され続けたボクサーはいないであろう。

特に強烈な右クロスカウンターは今も忘れられない。

そして、最も後楽園ホールに人々の足を運ばせた伝説のボクサー。

動画はクロスカウンターでの一撃KOから始まり、プロテスト受験時の貴重な映像から引­退式までを紹介している。

その中でも畑山隆則戦は当時の実力上の世界タイトルマッチ http://youtu.be/i6JMvHVfJMM と言っても過言ではないであろう。

第33代日本ボクシングスーパーフェザー級チャンピオン
第36代日本ボクシングスーパーフェザー級チャンピオン
1996年、1997年二年連続 年間ノックアウト賞受賞
1998年 年間最高試合賞受賞
年間賞を合計6度受賞


【正真会館正真塾道場 設立30周年動画】




平成二十八年 謹賀新年

新しい年を迎え、正真塾塾生、ご家族様も希望に満ち溢れた気持ちで迎えられたことと思います。

早いもので、おかげさまで正真塾設立から30年目の年を迎えました。

初代館長、安西師範、そして私のたった三人でどこの団体、会派にも頼らずに全くのゼロからスタートした初代館長の正真塾に対する純粋な想いに改めて尊敬の念を抱きます。

また看板やネームバリューにブレずに、無名の設立当初から変わらない姿勢で正真塾を支え続けていただき、また私が二代目を継いでからも尽力していただいている安西師範を始め、正真塾指導陣の方々には初代館長が最も重視しておりました、日本武道家としてのその「信義と誇り」に心からの尊敬の念を抱くと同時に本物の仲間と出逢えたことに心から感謝しております。
今後共よろしくお願いいたします。

そして現在の正真塾に集う方々とさらに私自身が稽古に励み、その姿を見せ続ける決意でありますので共に精進努力していきたいと思います。

常陸正真流空手道 正真会館正真塾
塾長 二代目 鶴見 明康(佳亮)


龍ヶ崎市川原代町1067-2 常陸正真流空手道正真塾道場
【入会金】10,000円
【月会費】2,000円(4歳~14歳)
龍ヶ崎道場・土浦道場・つくば道場(新治地区)・かすみがうら道場

正真塾YouTubeチャンネル




2015/12/06
  平成27年12月5日 第13回全国空手道選手権大会
会場:台東リバーサイドスポーツセンターメインホール
主催:NPO法人 日本防具空手道連盟
後援:月刊 空手道 株式会社 福昌堂

【優勝2名、準優勝2名、第三位5名】
第13回全国空手道選手権大会正真塾集合写真


全日本大会6年連続入賞(小学1年~6年)櫻井太貴〔白〕龍ケ崎本部

〔初優勝〕
中学2・3年男子組手の部
薬師寺諒(龍ケ崎本部)
小学1年生から両親のすすめで正真塾本部に兄弟で入会したが、本人はやる気がなく稽古中に立ったまま居眠りをするほどだった。しかしながら家族の支えにより、嫌々ながらも挫折せずに継続だけはしていた。

そしてある時期に自ら「気づき」があってから今回、第三位に入賞した双子の兄弟の薬師寺連と共に熱心に稽古に参加するようになり、さらに組手、型の研究も真剣にやるようになった。

しかし、二人ともなかなか試合での結果が出ない状態が続いて私や指導陣も心配したが本人は自分を信じ密度の濃い稽古の量も増やし努力を続けた。
そして今回大会はその努力が実り、兄弟で薬師寺諒が優勝、薬師寺連が三位入賞という形で終われたことが本当に嬉しい。

〔二連覇〕
小学2年男子組手の部
植竹悠眞(龍ケ崎本部)
幼児で入会してきたころは小さくて細くて弱々しい印象だった。しかし負けん気と稽古への熱心さは年齢とギャップを感じていた。
当時、同年齢で少し早く入会した子と組手を何度しても全く歯が立たず、いつもアッというまに負けてしまっていた。
私はやめてしまうのではないかと心配したが彼は黙々と稽古を続けた。そして徐々に歯が立たず1ポイントも取れなかったその同い年の男の子に勝てはしないが、数回に1回やっと1ポイントが取れるようになり、さらに稽古を熱心に続け互角になってきた。

そして、その数カ月後には勝てるようになった。その後、ついには逆にアッという間に勝てるようにまでなりその後負けることはなくなった。

その努力と行動が悠眞が全国大会で毎回活躍できるようになった原因なので、他の塾生にもそのことを再認識してあきらめずに行動をおこしてほしい。

今回の大会でも優勝という結果より、嬉しいことがあった。
準決勝で悠眞より体重が倍近い選手の蹴りが誤って急所に入ってしまい悠眞は倒れてしまい痛みで動けなくなってしまった。
審判団の方々も心配して協議の結果、仕方なく棄権をすすめていただいたが、その時ちょうど悠眞が立ち上がり「やれます」と意思表示して試合が再開され僅差で勝つことができた。
勝てたことだけではなく、その精神力の成長が嬉しかった。


<第13回 全国空手道選手権大会結果報告>
正真塾 塾生21名参加(竜ケ崎本部・土浦道場・つくば支部・かすみがうら支部)

【中学2・3年生の部】
優 勝 薬師寺 諒(竜ケ崎本部)
第三位 薬師寺 蓮(竜ケ崎本部)
第三位 鎌田 新太郎(かすみがうら支部)

【中学一年生の部】
準優勝 青山 健介(土浦道場)
第三位 宮本 啓斗(つくば支部)

【小学6年男子の部】
第三位 櫻井 太貴(竜ケ崎本部)

【小学6年女子の部】
準優勝 福原 美瑠(土浦道場)

【小学2年男子の部】
優 勝 植竹 悠眞(竜ケ崎本部)

【小学1年女子の部】
第三位 福原裟羅(土浦道場)

【敢闘賞】
青山弥冬(土浦道場)
片平亘亮(竜ケ崎本部)


龍ヶ崎市空手 常陸正真流空手道正真塾道場 投稿者 seishinjyuku

<常陸正真流空手道 正真会館正真塾道場>
【募集要項】
募集道場:龍ヶ崎本部・土浦道場・つくば支部・かすみがうら支部
募集対象:少年部(4歳から15歳男女)
入会金:10,000円
月会費:2,000円
*どの道場に入会しても全ての道場で稽古ができます。

<常陸正真流空手道正真塾 YouTubeチャンネル開設>
正真塾YouTubeチャンネル
2015/7/20
  〔事務局だより〕
平成27年度 全日本総合空手道連盟 夏期昇級審査会に日本プロレスの父である力道山先生御婦人であり、著書「闘え、生きろ、老いるな!夫・力道山の教え」の著者でもある田中敬子先生が宮脇康之 相談役と共にご参加いただきました。そして審査会終了後に貴重な力道山先生の映像を見せていただいた後に講演をしていただきました。
幼い少年塾生たちも真剣に聴いていたことが印象的でした。また祖父母の方々も多数ご参加いただき、田中先生のお話をお聴きになり涙ぐまれていた方もいらっしゃり、感動の講演会となりました。

【日本プロレスの父、力道山先生御夫人 田中敬子先生講演会】


審査会、演武、講演会が終わり暑気払いの会場である「シャトウ・カミヤ」へ移動し、80名で田中先生、宮脇相談役を囲んでガーデンバーベキューを楽しみました。

【シャトーカミヤにて田中先生と元祖天才子役 宮脇康之相談役ファミリー】


【シャトーカミヤにて田中先生が塾生に優しく貴重なアドバイス】


また、ご来客の方々への特別演武としてかすみがうら支部長 鎌田師範による瓦二十枚掌底割りを演武させていただきました。




全日本総合空手道連盟 常陸正真流空手道
正真会館正真塾 少年塾生募集要項
【事務局】0297-66-6633(鶴見)

〔竜ケ崎本部〕
稽古日:水・土・日 入会金:10,000円
月会費:2,000円

〔本部直轄土浦道場〕
稽古日:日曜日 入会金:10,000円 月会費:2,000円

〔つくば支部(新治地区)〕
稽古日:木・日 入会金:10,000円 月会費:2,000円

〔かすみがうら支部〕
稽古日:土・日 入会金:10,000円 月会費:2,000円


2015/07/04
 
〔事務局だより〕

平成27年 全国ジュニア空手道選手権大会
日時:平成27年6月20日 10時
会場:大田総合体育館メインホール
主催:NPO 日本防具空手道連盟
後援:月刊 空手道(株)福昌堂

準優勝二名、第三位5名、敢闘賞2名‼

今回の会場はボクシングの世界タイトルマッチにも頻繁に使われている大田総合体育館メインホールで行われました。全日本大会にふさわしい会場で選手たちも試合前から興奮気味でした。

今回は優勝者がいませんでしたが、内容的には勝敗に関係なく子供たちに大きな気づきがあった大会でした。

小学6年生男子組手の部出場の本部櫻井太貴は21名のトーナメントを決勝まで激しい戦いを勝ち上がったが決勝戦は惜しくも1点差で破れたが、収穫ある大会であったと思う。

また小学2年男子組手の部の植竹悠眞はやはり21名のトーナメントを勝ち上がり、決勝に望んだが惜しくも延長戦で破れた。

櫻井太貴、植竹悠眞の共通点は、20名以上のトーナメントを勝ち上がり準優勝したにも関わらず、30分以上悔し泣きをしていた。しかし一方、負けてもケロっとしている塾生と対照的だが、それが何を現しているのかを塾生は考えてもらいたい。
今後は技術的なことよりも精神的な部分や考え方などのレベルを上げていかなければ大会で良い成績を収めたとしても意味が無い。指導陣はじめ塾生全員が意識を高く持つことが今後の課題だと思えた大会となりました。

【成績】
小学1年女子 組手の部  第三位 福原裟羅(土浦道場)
小学2年女子 組手の部  第三位 青山美咲(土浦道場)
小学6年女子 組手の部  第三位 福原美瑠(土浦道場)
小学2年男子 組手の部  準優勝 植竹悠眞(竜ケ崎本部)
小学5年男子 組手の部  第三位 宮本大生(かすみがうら支部)
小学6年男子 組手の部  準優勝 櫻井太貴(竜ケ崎本部)
中学2・3年男子 組手の部 第三位 杉山洋斗(竜ケ崎本部)
敢闘賞受賞 片平亘亮(竜ケ崎本部)
敢闘賞受賞 福原美瑠(土浦道場)

【全日本総合空手道連盟 常陸正真流空手道】 正真会館正真塾 会員募集要項
*会員は本部・支部・道場、全てで稽古参加できます。
『募集対象』4歳~14歳の男女で原則、日本国籍を有する方。

〔お問い合わせ〕TEL.0297-66-6633(鶴見)
※番号を通知しておかけください。

〔竜ケ崎本部〕
稽古日:水・土・日 入会金:10,000円
月会費:2,000円


〔本部直轄土浦道場〕
稽古日:日曜日 入会金:10,000円 月会費:2,000円

〔つくば支部(新治地区)〕
稽古日:木・日 入会金:10,000円 月会費:2,000円

〔かすみがうら支部〕
稽古日:土・日 入会金:10,000円 月会費:2,000円



〔事務局だより〕

2015/04/25
 
日本剛柔連合会空手道選手権大会 速報
主管:日本剛柔連合会 主催:全日本総合空手道連盟 青龍会 協賛:月刊「空手道」

優勝 4名、準優勝 2名、第3位 5名と入賞者多数輩出!!

特に小学6年女子の部で優勝した福原美瑠(土浦道場)は二年前に正真塾龍ケ崎本部にて開催されたコウジ有沢氏による「右ストレートセミナー」で指導を受けた後、得意の回し蹴りに加えて右ストレートに磨きをかけ、今大会では右ストレートが準々決勝、準決勝、決勝と回を重ねるごとに鋭さを増してポイントを的確に取れていき優勝を果たしました。

また、小学6年生男子の部では櫻井太貴(竜ケ崎本部)と藤林蓮大(土浦道場)が順調に勝ち上がり決勝戦で対戦しました。お互いに一歩も引かず激しく打ち合う激しい組手となりましたが櫻井太貴(竜ケ崎本部)が勝利し、5年ぶりの優勝を果たしました。

◎小学2年 男子組手の部
優勝 植竹悠眞(龍ケ崎本部)

◎小学3年 男子組手の部
優勝 鎌田龍治(かすみがうら支部)

◎小学6年 男子組手の部
優勝 櫻井太貴(龍ケ崎本部)

◎小学6年 女子組手の部
優勝 福原美瑠(土浦道場)

◎小学6年 男子組手の部
準優勝 藤林蓮大(土浦道場)

◎中学2・3年 男子組手の部
準優勝 薬師寺蓮(龍ケ崎本部)

◎小学5年 男子組手の部
第3位 中山翼(龍ケ崎本部)

◎中学女子 組手の部
第3位 殿内佐和子(土浦道場)

◎中学1年 男子組手の部
第3位 青山健介(土浦道場)

◎中学2・3年 男子組手の部
第3位 杉山洋斗(竜ケ崎本部)・鎌田新太郎(かすみがうら支部)



元日本スーパーフェザー級チャンピオン コウジ有沢 右ストレート 正真塾セミナー


「一撃の貴公子」コウジ有沢 氏

2013年に全日本総合空手道連盟 正真塾で行われた元日本スーパーフェザー級王者 コウジ有沢氏の右ストレートセミナー。
指導を受けているのは2年後の日本剛柔連合空手­道選手権大会にて右ストレートを主武器に優勝した福原美瑠(土浦道場)。

【全日本総合空手道連盟 常陸正真流空手道】 正真会館正真塾 会員募集要項
*会員は本部・支部・道場、全てで稽古参加できます。
『募集対象』4歳~14歳の男女で原則、日本国籍を有する方。

〔お問い合わせ〕TEL.0297-66-6633(鶴見)
※番号を通知しておかけください。

〔竜ケ崎本部〕
稽古日:水・土・日 入会金:10,000円
月会費:4,000円 *平成27年7月より月会費2,000円
指定道着代:11,000円

〔本部直轄土浦道場〕
稽古日:日曜日 入会金:10,000円 月会費:2,000円 指定道着代:11,000円

〔つくば支部(新治地区)〕
稽古日:木・日 入会金:10,000円 月会費:2,000円 指定道着代:11,000円

〔かすみがうら支部〕
稽古日:土・日 入会金:10,000円 月会費:2,000円 指定道着代:11,000円

 
 
 
2015/02/01
  【平成26年全国大会実績】
画像をクリックすると拡大します。



◎ 第12回全国空手道選手権大会 平成26年12月7日
会場:台東リバーサイドスポーツセンターメインホール
主催:日本防具空手道連盟 後援:月刊 空手道(株)福昌堂
〔優勝〕
小学5年男子組手の部 藤林蓮大(土浦道場)
小学1年男子組手の部 植竹悠眞(龍ケ崎本部)

〔準優勝〕
小学3年男子組手の部 冨永愛翔(龍ケ崎本部)
小学5・6年女子組手の部 福原美瑠(土浦道場)

〔第三位〕
小学2年男子組手の部 粟野 翔(土浦道場)
小学4年男子組手の部 宮本大生(かすみがうら支部)
小学6年男子組手の部 宮本啓斗(つくば支部)
一般女子組手の部 福原瑠那(土浦道場)
マスターズ1部 門田 茂(かすみがうら支部)

〔敢闘賞〕
小学5年男子組手の部 櫻井太貴(龍ケ崎本部)
中学男子組手の部 福原陽天(土浦道場)
中学男子組手の部 櫻井彪吾(龍ケ崎本部)


◎ 2014年 日本剛柔連合空手道大会 平成26年4月20日 船橋市武道センター
主催:日本剛柔連合会 後援:月刊 空手道(株)福昌堂
〔優勝〕
小学4年男子組手の部 宮本大生(かすみがうら支部)
中学1年男子組手の部 福原陽天(土浦道場)

〔準優勝〕
小学2年男子組手の部 鎌田龍治(かすみがうら支部)
小学4年男子組手の部 中山翼(龍ケ崎本部)
小学5~6年女子組手の部 福原美瑠(土浦道場)

〔第三位〕
小学1年男子組手の部 植竹悠眞(龍ケ崎本部)
小学6年男子組手の部 宮本啓斗(つくば支部)
中学2~3年男子組手の部 薬師寺諒(龍ケ崎本部)
中学2~3年男子組手の部 薬師寺蓮(龍ケ崎本部)
中学女子組手の部 殿内佐和子(土浦道場)


◎ 第11回全国ジュニア空手道選手権大会 平成26年3月16日 桐ケ丘体育館
主催:日本防具空手道連盟 後援:月刊 空手道(株)福昌堂
〔準優勝〕
幼児の組手の部 植竹悠眞(龍ケ崎本部)

〔第三位〕
小学3年男子組手の部 冨永愛翔(龍ケ崎本部)
小学4年男子組手の部 櫻井太貴(龍ケ崎本部)
小学6年男子組手の部 杉山洋斗(龍ケ崎本部)

〔敢闘賞〕
福原美瑠(土浦道場)殿内佐和子(土浦道場)薬師寺蓮(龍ケ崎本部)


【常陸正真流空手道正真会館正真塾】
竜ケ崎本部・つくば支部・かすみがうら支部
〔連絡先〕
龍ケ崎市川原代町1067番地2
電話:0297-66-6633(鶴見)
2014/12/25
  〔事務局だより〕

【第12回全国空手道選手権大会 報告】
画像をクリックすると拡大します。


平成26年12月6日(土)に台東リバーサイドスポーツセンターメインホールにて開催されたNPO日本防具空手道連盟主催の全国空手道選手権大会(後援「月刊 空手道」)にて正真塾道場生が優勝2名、準優勝者2名、第三位6名の大量入賞を果たしました。

特に小学5年男子組手の部で優勝した藤林蓮大(土浦道場)は初戦から準々決勝、準決勝まで圧倒的強さで勝ち上がり、決勝戦は龍ケ崎本部の櫻井太貴を一回戦で破った選手でしたが、上段回し蹴りが2本決まり合わせ一本勝ちで2年連続優勝を果たしました。




〔優勝〕
小学5年男子組手の部 藤林蓮大(土浦道場)
小学1年男子組手の部 植竹悠眞(龍ケ崎本部)

〔準優勝〕
小学3年男子組手の部 冨永愛翔(龍ケ崎本部)
小学5・6年女子組手の部 福原美瑠(土浦道場)

〔第三位〕
小学1年男子組手の部 杉山紘也(龍ケ崎本部)
小学2年男子組手の部 粟野 翔(土浦道場)
小学4年男子組手の部 宮本大生(かすみがうら支部)
小学6年男子組手の部 宮本啓斗(つくば支部)
一般女子組手の部 福原瑠那(土浦道場)
マスターズ1部 門田 茂(かすみがうら支部)

〔敢闘賞〕
小学5年男子組手の部 櫻井太貴(龍ケ崎本部)
中学男子組手の部 福原陽天(土浦道場)
中学男子組手の部 櫻井彪吾(龍ケ崎本部)


【常陸正真流空手道正真会館正真塾】
竜ケ崎本部・つくば支部・かすみがうら支部
〔連絡先〕
龍ケ崎市川原代町1067番地2
電話:0297-66-6633
2014/04/21
  〔事務局だより〕

【2014年4月20日 日本剛柔連合空手道大会】
4月20日に全日本総合空手道連盟所縁の場所である船橋市武道センターにて開催された日本剛柔連合空手道選手権大会において、福原陽天(土浦支部)君が、中学1年男子組手の部においての準々決勝、準決勝、決勝を三連続一本勝ちでの優勝を含む優勝四名、準優勝三名、3位五名入賞しました。


【小学1年男子組手の部】
優勝 杉山紘也(龍ケ崎本部)
三位 植竹悠眞(龍ケ崎本部)

【小学2年男子組手の部】
準優勝 鎌田龍治(かすみがうら支部)

【小学4年男子組手の部】
優勝 宮本大生(かすみがうら支部)
準優勝 中山忍(龍ケ崎本部)

【小学6年男子組手の部】
三位 宮本啓斗(つくば支部)

【小学5~6年女子組手の部】
優勝 池松楊(かすみがうら支部)
準優勝 福原美瑠(土浦支部)

【中学1年男子組手の部】
優勝 福原陽天(土浦支部)

【中学2~3年男子組手の部】
三位 薬師寺諒(龍ケ崎本部)
三位 薬師寺蓮(龍ケ崎本部)

【中学女子組手の部】
三位 殿内佐和子(土浦支部)


【20140316 全国ジュニア空手道選手権大会】

3月16日都内桐ヶ丘体育館にて開催された全国ジュニア空手道選手権大会にて優勝一名(幼児の部 杉山紘也)、準優勝一名(幼児の部 植竹悠眞)、3位三名(小学3年の部 冨永愛翔・小学4年の部 櫻井太貴・小学6年の部 杉山洋斗)、敢闘賞三名(福原美瑠・殿内佐和子・薬師寺蓮)、そしてその他の塾生も課題はあるものも試合内容は良く頑張りました。
特に今回は予想以上に参加人数が多く、多数回勝ち抜かなければ入賞できないなか、小学4年の部の櫻井太貴は準決勝で惜しくも敗れたが、その組手のスタイルは正真塾空手の特徴をを体現した素晴らしい内容でした。

〔幼児の部決勝〕
杉山紘也(本部)VS 植竹悠眞(本部)




【日本空手道正真会館正真塾】
竜ケ崎本部・つくば支部・かすみがうら支部
〔連絡先〕
龍ケ崎市川原代町1067番地2
電話:0297-66-6633

2014/04/02
  本部の櫻井彪吾初段が小学校の卒業生を送る会で全校生徒の前で正拳カワラ五枚割を行い見事に成功!小学校時代の良い思い出になったと思います。卒業おめでとう!

http://youtu.be/nuNTLEQb02s
2014/01/01
  平成二十六年 元旦 ご挨拶

新しい年を迎え、正真塾塾生、ご家族様も希望に満ち溢れた気持ちで迎えられたことと思います。

さて早いもので、おかげさまで正真塾設立から28年目の年を迎えました。

初代館長、安西師範、そして私のたった三人でどこの団体、会派の後ろ盾も無く、全くのゼロからスタートした初代館長の正真塾に対する純粋な想いに改めて尊敬の念を抱きます。
また、設立当初から正真塾を支え続けていただき、そして私が二代目を継いでからも変わらず尽力していただいている安西師範を始め、正真塾指導陣の方々には初代館長が最も重視しておりました、日本武道家としてのその信義と誇りに心から感謝しております。
今後共よろしくお願いいたします。

そして現在の正真塾に集う方々とさらに私自身が稽古に励み、その姿を見せ続ける決意でありますので共に精進努力していきましょう。


日本武道 日本空手道正真塾
塾長 鶴見 明康


【平成二十五年度 稽古納め演武】かすみがうら支部長 鎌田英男 師範





〔2013.12.10 事務局だより〕過去の記事はこちら

【速報 第11回全国空手道選手権大会】
12月7日に台東リバーサイドスポーツセンターメインアリーナで開催された第11回全国空手道選手権大会において小学4年の部で藤林蓮大が優勝しました!

藤林蓮大(土浦支部)はノーシードで勝ち上がり準決勝の相手は昨年、同大会で準優勝した櫻井太貴(竜ケ崎本部)を準々決勝で鋭い上段突きで破った選手でしたが、相手の上段突きに合わせた中段回し蹴りで接戦の上、勝利し決勝戦に進み、決勝戦は合わせ一本勝ちで初優勝しました。




その他も多数入賞しました。

緊張の中、入賞者および敢闘賞受賞者は以下の通りです。

〔幼児の部〕
準優勝 植竹悠眞(竜ケ崎本部)

〔小学3年の部〕
第三位 中山翼(竜ケ崎本部)

〔小学4年の部〕
優勝 藤林蓮大(土浦支部)

〔小学女子5・6年の部〕
第三位 池松楊(かすみがうら支部)

〔小学6年の部〕
第三位 櫻井彪吾(竜ケ崎本部)
敢闘賞 杉山洋斗(竜ケ崎本部)
敢闘賞 飯島大輔(竜ケ崎本部)

〔中学女子の部〕
敢闘賞 殿内佐和子(土浦支部)

〔一般有級の部〕
第三位 飯島佑介(つくば支部)

〔マスターズの部〕
第三位 猪瀬寛(土浦支部)


2013/11/07
  <事務局だより>
過去の記事はこちら

【平成25年度 正真塾 少年錬成交流稽古】
10月27日(日)稲敷郡河内町にて少年錬成交流稽古を行いました。
正真塾本部(竜ケ崎市)・土浦支部・つくば支部・かすみがうら支部の合同で12月の全日本選手権大会の選手選考も兼ねて少年部は組手、試し割りを実施しました。

道場内での少年錬成の目的で開催しましたが、ご家族の方も大勢応援に来ていただき、和やかな雰囲気の中でも白熱した試合や試し割りが行われました。

その結果、12月7日の全日本選手権大会に26名の出場が決定しました。

【中学の部・小学3~4年の部・小学5~6年の部 決勝】


【高校女子部試割り&小学生四方割り】


【護身術 演武】


【正拳~頭突き瓦割り】


【手刀瓦十枚割り&バット4本まとめ斬り】


【1回戦~準決勝 ダイジェスト】


【小学4・5年女子 決勝】


【幼児の部 決勝】


2013/08/13
  <2013.8.13 事務局だより>
先日の8月11日日曜日に土浦市神立鹿島神社での夏祭りにて正真塾かすみがうら支部の演武を披露しました。

演武は少年部による基本稽古から始まり、型、少年部による試し割り、一般部の門田さんの前蹴りでの試し割りへと進み、鎌田支部長による手刀でのバット折り、そして最後に下段回し蹴りによるバット四本折りの時には会場の興奮は頂点になりました。

床がかなり不安定の中、試割りをやり切った時は私も感動しました。

この演武を間近で見て感じたことは、鎌田支部長が真に地元の方々に愛されているということが伝わってきたことです。

私が土浦支部長を務めていた時に、彼が土浦支部に入門してきて以来、長年共に稽古に励んできたことを誇りに思います。

また、猛暑の中、稽古後にも関わらず応援に来ていただいた道場生、ご家族の方に感謝いたします。





<2013.7.4 事務局だより>
【第33代・36代日本スーパーフェザー級チャンピオン コウジ有沢 氏 講演会&実技指導セミナー開催】
先日6月30日に龍ケ崎本部道場に塾長の友人でもある元日本スーパーフェザー級チャンピオンの
コウジ有沢 氏のワンデーセミナーを開催いたしました。


【一撃の貴公子 コウジ有沢 栄光の軌跡 YouTubeより】
 

本当に素晴らしいセミナーをしていただきました。

私が特に子供達に聴いてもらいたかった事は、コウジ有沢氏がチャンピオンであっても、
「試合は怖いんだ。でも、それ以上に怖いと思ってしまう自分が悔しいんだ。
だからそれを克服するためにつらい練習を続けられるんだよ」

この言葉を彼の生の声で子供達に聴いてほしかった事が今回の一番の主旨です。
空手に置き換えれば稽古の辛さや組手への恐怖心、そしてそれが原因での逃避心。

子供達に「怖いと思うのは自分だけではなく、チャンピオンになるような人もそうなんだ。
だから僕(わたし)も逃げずにチャレンジすれば出来るんだ!」と全員が感じ取ったと
先週の稽古で確認確信できました。

そして、実技指導では二年連続で年間ノックアウト賞を受賞し、そのKOの殆んどを
右ストレートでKOしたコウジ有沢氏に直接、「右ストレート」を一人ひとりに丁寧に
指導していただけました。
その後、鶴見明彦本部長(茨城県高校チャンピオン・関東大会3位)の土浦日大ボクシング部の
同僚の大久保君(茨城県高校チャンピオン・インターハイ3位)と栗山君(マネージャーでミット受け名人)にも
手伝ってもらいミット打ちをチャンピオンに一人ずつ丁寧に指導していただけました。

【チャンプと土浦日大ボクシング部OB】

今回、一番感じてもらいたかった事はコウジ有沢さんの人としての優しさです。

現役時代のVTRを観ればお分かりになりますが、正にKOの山を築き続け、「一撃の貴公子」と呼ばれたツワモノです。
しかし、コウジ有沢氏にお会いになった少年部のご家族の方々は感じられたと思いますが、本当に他人(ひと)に優しい彼の人間性を確認できた場面が数多くあった事と思います。

今回様々な事情で止むを得なく参加できなかった子供達もいたのですが、参加できた子供たちは既にチャレンジする意義を感じ始めている、稽古の厳しさは自分の為だと気づき、チャレンジを自分の意思で始めた子供が殆んどでした。さらに自分のステージを上げていく為の学ぶの場になったはずです。


セミナー終了後は有段者以上でコウジ有沢さんを囲んで親睦会をし、大変楽しい時間を過ごせました。



今回、子供たちの眼の輝きと純真な心を私も眼のあたりにしてその光景自体が自分自身の刺激と勉強になりました。

コウジ有沢 氏に心より感謝いたします。



【日本空手道正真会館正真塾】
竜ケ崎本部・土浦支部・つくば支部・かすみがうら支部
〔連絡先〕
茨城県龍ケ崎市川原代町1067番地2
電話:0297-66-6633(鶴見)


≪コウジ有沢氏 紹介 YouTubeより≫
コウジ有沢、彼ほどファンを熱狂させ、最後まで愛され続けたボクサーはいないであろう。
特に強烈な右クロスカウンターは今も忘れられない。
そして、最も後楽園ホールに人々の足を運ばせた伝説のボクサー。
動画はクロスカウンターでの一撃KOから始まり、プロテスト受験時の貴重な映像から引退式までを紹介している。
その中でも畑山隆則戦は当時の実力上の世界タイトルマッチ http://youtu.be/i6JMvHVfJMM と言っても過言ではないであろう。
第33代日本ボクシングスーパーフェザー級チャンピオン
第36代日本ボクシングスーパーフェザー級チャンピオン
1996年、1997年二年連続 年間ノックアウト賞受賞
1998年 年間最高試合賞受賞
年間賞を合計6度受賞

【コウジ有沢TV出演動画】
http://youtu.be/YCEknKNc88M

2013/05/14
  <事務局だより>
平成25年度 日本剛柔連合会空手道選手権大会 速報

【小学3・4年生の女子の部 組手優勝!】
平成4月21日 千葉県船橋武道センターにて開催された日本剛柔連合会空手道選手権大会において、小学女子3・4年生の部で見事に土浦支部の福原美瑠が、準々決勝、凖決勝、そして決勝戦を全て3本先取一本勝ちの圧倒的な強さで勝ち抜いて初優勝を果たしました。
先般の全国大会三位入賞後、真剣に稽古を続けた努力が実りました。
また、小学5・6年生組手の部においては、かすみがうら支部の池松楊がセンスと技のキレ抜群の組手で、今回も決勝まで勝ち上がり、決勝は惜しくも判定で敗れたが、負けた気がしない内容だった。試合に出る度に勘が研ぎ澄まされてきている。

その他の正真塾生たちの戦い振りも勝ち負けに関係なく皆、素晴らしい戦い振りでした。

以下に入賞者と初勝利者をお知らせします。

【本部】
≪小学4年生 男子組手の部≫
第三位 櫻井太貴
昨年から二位、三位が続き内容的にも僅差の判定で、なかなか勝ちきれていないが今後は上段突きの精度を稽古によって上げれば勝ちきれるので精進してもらいたい。

【土浦支部】
≪小学3・4年生 女子組手の部≫
優勝 福原美瑠

≪小学6年生 男子組手の部≫
初勝利 福原陽天
初戦を圧倒的な強さで勝ち、見事に大会初勝利をあげました。
準々決勝では相手選手が尻餅をつくほどの上段突きが決まったが、相手選手の技の方が有効となり惜しくも敗れたが、この先が楽しみな戦い振りでした。
自ら真剣に稽古に取り組むようになった成果が出てきた。


【つくば支部】
≪小学6年生 男子組手の部≫
第三位 宮本大樹
今回が初入賞。今までは技の回転が遅かったため、なかなか勝ちにつながらなかったが佐藤支部長の熱心な指導と本人の努力によりスピードと小学生とは思えないほど重い上段突きを身に付けての今回三位入賞。

≪小学5年生 男子組手の部≫
第三位 宮本啓人
やはり兄の大樹と同様にスピードと重い上段突きを身に付けての三位入賞。
次回は優勝できるように精進してほしい。


【かすみがうら支部】
≪小学1年生 男子組手の部≫
準優勝 鎌田龍治

≪小学3年生 男子組手の部≫
第三位 宮本大生

≪小学5・6年生 女子組手の部≫
準優勝 池松楊


【正真塾事務局】
竜ケ崎市川原代町1067番地 佐貫駅徒歩10分
龍ケ崎本部/土浦支部/つくば支部/かすみがうら支部
電話.0297-66-6633(鶴見)



〔第10回 全国ジュニア空手道選手権大会報告〕
平成25年3月17日に開催された第10回全国ジュニア選手権大会(文部科学省認可NPO 日本防具空手道連盟 主催)に正真塾から16名の選手が出場し、16名中8名が入賞した。


【小学三・四年女子 組手の部】
第三位 福原美瑠(土浦支部)
初出場で小学三年生ながら勝ち上がり、準々決勝での気の強さで後がらず繰り出す顔面突きと右の回し蹴りで勝利しての三位入賞。今後は手数とスピードアップを課題に精進努力してほしい。

第三位 池松 楊(かすみがうら支部)
小学三年生とは思えない抜群の組手センスで準決勝まで勝ち上がり、準決勝は昨年12月の全国大会で決勝戦を戦った相手とあたったが、前回はまったく歯が立たなかったが、今回は惜しくも僅差で敗れての三位入賞。次回に期待する。

【小学二年男子 組手の部】
第三位 宮本大生(かすみがうら支部)
鎌田支部長のもとで真剣に稽古に取り組んで努力した賜物。今後もさらに努力をして優勝目指してほしい。

【小学三年男子 組手の部】
準優勝 櫻井太貴(龍ケ崎本部)
昨年の全国大会同様、20名以上のトーナメントを決勝まで勝ち上がった。決勝戦も終始攻め続けたが、相手の下がりながらの突きをもらい惜しくも敗れたが、これをバネにさらに精進してほしい。

第三位 藤林蓮大(土浦支部)
初出場。準決勝までは危なげの無い勝ち方で準決勝まで勝ち上がり、準決勝では正真塾本部の櫻井太貴とあたり善戦したが延長戦で惜しくも敗れた。今後は特に基本の精度を上げていくことを重点におき精進してほしい。

【小学五年男子 組手の部】
準優勝 杉山洋斗(龍ケ崎本部)
23名のトーナメントを昨年の全国大会に続いて決勝戦までスピードのある上段突きを中心に危なげなく勝ち上がった。決勝戦も前に出て攻め続けたが相手のカウンターをもらい、惜しくも敗れた。
今後は技のコントロールの精度を上げる事を強く意識して稽古に励んでほしい。

敢闘賞 櫻井彪吾(龍ケ崎本部)
初戦を順当に勝ったが、二回戦の後半相手にリードされていたが諦めずに1ポイント差まで挽回し、終了間際に放った中段回し蹴りが鮮やかに決まったが惜しくも敗れた。
その試合内容が評価され敢闘賞を獲得した。

【中学男子 組手の部】
敢闘賞 鎌田新太郎(かすみがうら支部)
細い身体で大きな相手に臆さず勇気ある試合内容が評価され敢闘賞を獲得した。特に負けた試合の大きくリードを許しながらも諦めずに終了間際に上段回し蹴りで技有りを取ったのは今後につながる。


表彰式


【日本空手道正真会館正真塾】
竜ケ崎本部・つくば支部・かすみがうら支部
〔連絡先〕
龍ケ崎市川原代町1067番地2
電話:0297-66-6633

2013/01/01
 

〔最新ニュース〕

【第10回 全国空手道選手権大会にて多数入賞!!】
正真塾本部、土浦支部、つくば支部、かすみがうら支部の全道場から入賞者!

平成24年12月1日に行われたリバーサイドスポーツセンターメインアリーナにて開催された第十回全国空手道選手権大会・主催:全日本防具空手道連盟において正真塾塾生が17名出場した。
そのうち8名が入賞した。

今回、優勝はなかったが、内容的には当塾の特徴である上段突き連打も稽古時と同じように出せ、全体的に満足出来る内容だった。

特にその中でも、最多28人のトーナメントを勝ち上がり決勝まで戦った杉山洋斗は立派。それは稽古量の賜物であり、共に稽古に励み今回敢闘賞を受賞した櫻井彪吾との切磋琢磨があればこそである。
そのことを忘れてはならない。

小学三年の櫻井太貴は一回戦で実力では決勝の選手に勝るとも劣らなかった相手にポイントで1-3の劣勢でむかえながら終了間際に放った上段回し蹴りが鮮やかに決まり逆転勝ちを納めた。

初出場の小学一年生、冨永愛翔は日頃の稽古の集中力は素晴らしいものがあり、最初出場を迷っていたが勇気を持って出場した決断がこの結果を生んだ事を忘れてはならない。
決断と行動がなければどんな目標を達成することはない夢想で終わる。
愛翔の決断と勇気に拍手を贈る。


【敢闘賞】

櫻井彪吾(龍ケ崎本部)
受賞式写真

宮本啓斗(つくば支部)
受賞式写真

【一般有段男子の部】
準優勝:原翔平(土浦支部)

【高校の部】
第三位:飯島卓巳(初出場/つくば支部)
受賞式写真

【小学五年の部】
準優勝:杉山洋斗(龍ケ崎本部)
受賞式写真

【小学四年の女子の部】
準優勝:池松楊(初出場/かすみがうら支部)
受賞式写真

【小学三年の部】
準優勝:櫻井太貴(龍ケ崎本部)
受賞式写真

【小学一年の部】
第三位:冨永愛翔(初出場/龍ケ崎本部)
受賞式写真





【正真会館正真塾】
竜ケ崎・つくば支部・かすみがうら支部
〔連絡先〕
龍ケ崎市川原代町1067番地2
電話:0297-66-6633

 
 
 
 
 

 

 

防具組手部門(小学2年男子の部)

優勝

飯田 健太

防具組手部門(小学2年男子の部)

第3位

長谷川竜生

防具組手部門(小学3年男子の部)

第3位

古川未來

防具組手部門(小学4年男子の部)

優勝

糸賀夏輝

防具組手部門(小学4年男子の部)

優勝

長谷川力輔

防具組手部門(小学5年男子の部)

優勝

中島稜太

防具組手部門(小学6年男子の部)

準優勝

青木 陵

防具組手部門(中学男子2・3年の部

第3位

原 翔平

防具組手部門(中学女子の部

第3位

中島彩花

防具組手部門(マスターズ無差別級)

準優勝

北里徹則


※ クリックすると詳細ページを表示します。

茨城県地域情報紙「常陽リビング」(2006年10月14日版)に紹介されました。


※ クリックすると大きく表示されます。

 

防具組手部門(マスターズの部 重量級)

優勝

北山 達明

防具組手部門(小学1年男子の部)

優勝

飯田 健太

防具組手部門(小学4年男子の部)

第3位

長岡 祐汰

防具組手部門(小学4年男子の部)

第3位

中島 綾太


※ クリックすると詳細ページを表示します。

茨城県地域情報紙「常陽リビング」(2005年10月22日版)に紹介されました。


※ クリックすると大きく表示されます。

 

防具組手部門(幼児の部)

優勝

飯田 健太

防具組手部門(小学5・6年女子の部)

準優勝

中島 彩花

防具組手部門(中学1年生男子の部)

準優勝

原 翔平


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金的攻撃有りルール

準優勝

鎌田師範代


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